Specific insurance food

飲み方にも影響することが

トクホ商品の多くが、商品のパッケージに摂取量の目安や、効果的な摂り方について記載しています。 もしも、トクホを軽い気持ちではなく、自分の健康維持のために積極的に利用したい、ということであれば、説明書きをきちんと読んで、用法・用量を守って正しく摂取した方がいいと思います。 薬は過ぎれば毒にもなります。体にいいとされる成分も、摂り過ぎは無駄になってしまうか、へたをすれば体に害を及ぼしてしまう可能性もあります。 また、体質に合う、合わないもあるかもしれませんし、「効果があればラッキー」くらいの気持ちで飲んだ方がいいかもしれません。 なにしろ昔からある「ヤクルト」や「ブルガリアヨーグルト」もトクホなのですから、何か特別な救世主が登場したと考えるより、ダイエットの際の飲み物選びの選択肢が増えた、というくらいにとらえておいた方が良さそうです。 とはいえ、飲料業界でトクホの商品を出せば、すごいヒットがバンバン出るようなので、今後も当分、トクホ飲料ブームは続きそうな予感がします。 個人的には、脂肪の吸収を抑えるなどのダイエット効果以外の目的のトクホももっと増えてほしいな、と思います。 それにしても、日本人は本当にダイエットや健康にいい食品の話が好きですね。 一時期、テレビ番組で、野菜や果物やいろんな飲食物を取り上げ、「こんなに体にいい成分が含まれているんだ」ということを紹介するのが、はやりに流行った時期がありましたが、今はそういった番組の代わりにトクホがもてはやされているのかもしれません。 実は、「野菜中心のバランスのとれた食生活」こそが最強の健康法で、体の健康にトクホが果たす役割は、期待するほどには大きくないのかもしれませんね。 それでも、なんだか良さそうだと話題になっていると、ついつい手に取ってしまうのが、普通の庶民の気持ちというものでしょう。 効果があったにしろ、なかったにしろ、どちらも学校や会社での話題のネタになりますし、アイドルやファッションと一緒で、誰も傷つけないおしゃべりの材料になります。 それで人間関係を円滑にしてくれるのですから、一度試してみても、損はないと思います。

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